キャッチボールしてる? 打者も同情…66キロ“無気力投球”に「笑いすぎてむせた」

ロイヤルズ戦の8回にマウンドに上がったツインズのウィリアンズ・アストゥディーヨ【写真:Getty Images】
ロイヤルズ戦の8回にマウンドに上がったツインズのウィリアンズ・アストゥディーヨ【写真:Getty Images】

もはやお家芸か…「コイツいつも投げてるじゃん」

■ロイヤルズ 14ー5 ツインズ(日本時間5日・カンザスシティ)

 あまりの遅さに打者も苦笑いで見送る衝撃の1球が、笑いを誘っている。ツインズは4日(日本時間5日)、大敗ムードのロイヤルズ戦で、一塁手登録のウィリアンズ・アストゥディーヨを8回のマウンドへ。小学生よりも遅い約66キロの“無気力投球”が飛び出し、「これは恥ずかしい」「下手で投げろよ!」などと声が上がっている。

 9点ビハインドの8回に野手登板したアストゥディーヨ。無死走者なしで、カウント1-1から投じたど真ん中のボールは、まさかの41マイル(約66キロ)。打者のケルビン・グティエレスも思わず笑って見逃した。アストゥディーヨは4月16日(同17日)のエンゼルス戦でも登板して46マイル(約74キロ)を計測していたが、さらに下回る激遅ボールだった。

「ピッチング・ニンジャ」の愛称で支持される投球分析家、ロブ・フリードマン氏は「邪悪な41マイル」として動画を公開。ファンは「ツインズひどいな。コイツいつも投げてるじゃん」「いったいどれだけ遅く投げられるんだろう?」「笑いすぎてむせた」などとコメントを寄せていた。日本のプロ野球でも昨季、巨人の増田大輝内野手が“野手登板”を経験していたが、最速138キロを計測。アストゥディーヨの1球は、メジャーリーグとは思えないスローボールだった。

【動画】小学生よりも断然遅い66キロの“無気力投球”

RECOMMEND

RELATED

CATEGORY