山口俊の自由契約&帰国を米メディアはどう見た?「ローリスクの投資だったが…」

ジャイアンツ傘下3Aサクラメントを自由契約となった山口俊【写真:Getty Images】
ジャイアンツ傘下3Aサクラメントを自由契約となった山口俊【写真:Getty Images】

自身のインスタグラムでは日本に帰国することを報告

 ジャイアンツ傘下3Aサクラメントを自由契約となった山口俊投手は自身のインスタグラムでは日本に帰国することを決断したことを表明している。メジャー2年目のシーズン途中で下した決断を米メディアはどう見たのか?

 山口はメジャー移籍2年目の今季、スプリングトレーニング前にDFAとなり、ブルージェイズから事実上の戦力外通告を受けた。ジャイアンツとスプリット契約を結び、スプリングトレーニングには招待選手として加入したものの、メジャー出場の前提となる40人枠には入れず、その後はメジャー昇格を目指して3Aで登板を続けた。

 NPB復帰も噂される山口だが米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はブルージェイズと2年635万ドル(約7億円)の契約を結び自由契約となった日本人右腕を「ローリスクの投資だったが、単純に成功しなかった」と指摘。今後についても「この先メジャーの再挑戦を妨げる物は何もないが、当面の間、ヤマグチの狙いはそこ(MLB)にはないように思える」と伝えている。

 また、サンフランシスコの地元ラジオ局「KNBR」は「ジャイアンツはシュン・ヤマグチを失う。彼は3Aで興味深い選択肢だった」と伝え、制球力に課題がありつつも「代名詞であるスプリットについては、その力の片鱗を見せることもあった」と一定の評価を下していた。

(Full-Count編集部)

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