大谷翔平、先制16号&技あり適時打で15度目マルチ! エ軍6月初の連勝、雄星は負傷降板

16号ソロを放った大谷翔平(右)と打たれた菊池雄星【写真:AP】
16号ソロを放った大谷翔平(右)と打たれた菊池雄星【写真:AP】

初回の第1打席でバックスクリーン左へ打球速度181キロ、飛距離133mの16号ソロ

■エンゼルス 12ー5 マリナーズ(日本時間6日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地のマリナーズ戦に「2番・DH」で出場。第1打席で8試合ぶりの一発となる16号ソロを放ち5打数2安打2打点の活躍を見せた。試合は12-5で勝利し6月初の連勝を飾った。菊池雄星投手は5回に打球が右膝に直撃し4回5安打4失点で無念の降板となった。

 2年ぶりに実現した“花巻東対決”で大谷がまたも結果を残した。初回の第1打席でバックスクリーン左へ8試合ぶりの一発となる先制の16号ソロ。打球速度112.5マイル(約181キロ)、飛距離436フィート(約133メートル)の“弾丸特大アーチ”に球場は拍手喝采だった。

 3回の第2打席は外角のスライダーに空振り三振。第3打席は右腕・シャギワから空振り三振、第4打席は打球速度114マイル(約183キロ)の強烈な打球を放ったが右直に倒れた。8回1死二塁で迎えた第5打席では左翼線へ技ありのタイムリー二塁打を放ち5試合ぶりのマルチ安打をマークした。

 一方、菊池は力強い直球を武器に4回まで8奪三振2失点の力投を見せていたが、5回1死一塁の場面でフレッチャーが放った強烈な打球が右膝に直撃。自力で立ち上がることが出来ず4回5安打4失点で降板となった。

 試合は1点を追う6回にウォードが5号2ランを放ち逆転に成功。8回には打線が爆発し一挙5点を奪いリードを広げた。

 大谷はこれで52試合に出場し打率.259、16本塁打42打点。待望の6月初安打をホームランで飾り、5試合ぶり今季15度目のマルチ安打と復調の気配を見せている。

(Full-Count編集部)

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