澤村拓一、イニング跨ぎ力投で無傷2勝目&日米通算50勝 満塁ピンチも奪三振で雄叫び

マーリンズ戦に4番手で登板し2勝目を挙げたレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】
マーリンズ戦に4番手で登板し2勝目を挙げたレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】

巨人で48勝を積み上げ、今季レッドソックスで4月23日以来の2勝目

■Rソックス 5ー3 マーリンズ(日本時間8日・ボストン)

 レッドソックスの澤村拓一投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の6回2死一、二塁の場面で4番手として登板。1回1/3回を1四球2奪三振無失点に抑えた。試合はレッドソックスが5-3で勝ち、澤村は日米通算50勝となるメジャー2勝目(無敗)を手にした。昨年途中まで在籍した巨人で48勝を挙げていた。

 5-2と3点リードの2死一、二塁でマウンドに上がった澤村は、最初の打者マルテにストレートの四球を与えて満塁とした。しかし、続くアギラールにはカウント1-2から93.9マイル(約151キロ)のスプリットで空振り三振を奪いピンチを脱すると、雄叫びを上げながらマウンドを降りた。

 回を跨いだ7回はディッカーソンを左飛、クーパーをこの日最速の97.1マイル(約156キロ)で二ゴロ、デュバルを94.1マイル(約151.4キロ)のスプリットで空振り三振と、3人で退けた。この日はレッドソックスの先発ピベッタが4回2/3で降板。計6投手の継投で勝利を手にし、右腕に4月23日(同24日)のマリナーズ戦以来の白星が転がり込んできた。

 澤村はこの日が今季22試合目の登板で24回を投げて33奪三振。(同3日)のアストロズ戦、4日(同5日)のヤンキース戦に続いて3試合連続無失点と安定した投球を続け、防御率は2.63となった。

【動画】澤村拓一が満塁ピンチ脱出で吠えた! 鬼気迫る投球に観客はスタンディングオベーション

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