菊池雄星は「試合を支配していた」 4勝目ならずも7回無失点好投、指揮官大絶賛

マリナーズのサービス監督は好投の菊池雄星をハグで称えた【写真:ロイター】
マリナーズのサービス監督は好投の菊池雄星をハグで称えた【写真:ロイター】

サービス監督「極めて素晴らしかった。素晴らしい登板だった」

■インディアンス 5ー4 マリナーズ(日本時間13日・クリーブランド)

 マリナーズの菊池雄星投手は12日(日本時間13日)、敵地のインディアンス戦で7回3安打無失点と好投した。救援陣の大乱調で今季4勝目はならなかったが、サービス監督は「ユウセイ・キクチは極めて素晴らしかった。最初の数イニングは出塁を少し許したが、それ以降はうまく進め、試合を支配していた。素晴らしい登板だった」と大絶賛だった。

 尻上がりに調子を上げた。2回2死二、三塁でミラーから最速98.2マイルのフォーシームで空振り三振。雄叫びをあげた。序盤は苦しんだが、4、5、7回とテンポ良く3者凡退に。7回94球(ストライク58球)を投げ、6奪三振3四球、3安打無失点だった。菊池は「4回以降はとにかく自分のボールを投げられていた。自信を持って投げることができていました」と振り返った。

 新型コロナ関連で負傷者リスト入りしていたグレーブマンは8回に1回2安打1失点。今季7セーブのモンテーロが9回2死から同点に追いつかれ、延長10回サヨナラ負けにつながった。サービス監督は「グレーブマンが(約1か月ぶりに)再び登板したのは素晴らしかった。残念ながら、9回は簡単に2死を奪ったのに最後に抑えることができなかった。10回にはエラーを犯してしまった」と肩を落とした。

(Full-Count編集部)

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