ダルビッシュは「ファウルに苦しめられた」 指揮官が語った勝負の分岐点

敵地でのロッキーズ戦に先発登板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:ロイター】
敵地でのロッキーズ戦に先発登板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:ロイター】

指揮官は初回2死からの攻防が分岐点と指摘「長いバトルだった」

■ロッキーズ 8ー4 パドレス(日本時間16日・コロラド)

 パドレスのダルビッシュ有投手は15日(日本時間16日)、敵地のロッキーズ戦に先発。100球を投げ、5回0/3を5奪三振2四球6安打4失点で降板し、勝敗はつかなかった。試合は4-8で敗れた。標高約1600メートルにあり、打者有利とされるロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドでの投球をジェイス・ティングラー監督は「好投していた」とねぎらった。

 初回を無失点で抑えたものの25球を要したダルビッシュ。ティングラー監督は「ファウルの多さに苦しめられた」と指摘した。2死から3番のブラックモンに11球を投げて四球。「長いバトルだった。それで球数が増えてしまった」と語った。

 2点リードの6回、先頭のストーリーにフルカウントから四球を与え、続くマクマホンにこれもフルカウントから痛恨の同点2ランを浴びた。前の回の5回は9球で3者凡退に退けており「5回をササっと片付けたことで105球位をメドに降板を考えていた」と指揮官。6回の投球については「ストーリーとは良いバトルだった。その直後に打たれたが、ユウは好投していたと思う」と称えていた。

(Full-Count編集部)

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