大谷翔平、初回ピンチも無失点斬り 最速152km、第1打席は一ゴロ

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

「2番・投手」で8度目の投打同時出場、日米通算50勝に期待

■エンゼルス ー ジャイアンツ(日本時間24日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地・ジャイアンツ戦で「2番・投手」で出場した。投打同時出場は8度目。初回の投球では1安打無失点に抑えた。4勝目、日米通算50勝に期待がかかる。初回の第1打席は一ゴロだった。

 2登板続けての中5日での投球。初回は先頭・ヤストレムスキーを遊飛。ディッカーソンの右前安打、ポージーの四球で1死一、二塁のピンチを招いた。いきなりピンチを招いたが、ベルトをスライダーで空振り三振。クロフォードを右直に仕留めた。フォーシームの最速は94.6マイル(約152.2キロ)だった。

 初回1死の打席では今季8勝のガウスマンと対戦。一ゴロに倒れた。リーグの本塁打王争いではブルージェイズ・ゲレーロJr.と並んでリーグトップタイ。2試合ぶりの24号本塁打が飛び出すか注目される。

 ア・リーグ本拠地の試合でア・リーグチームがDH解除し、ナ・リーグチームがDH制を使用するのはメジャー史上初だという。勝ち星をつかめるか注目だ。

【動画】初回、スライダーで空振り三振を奪う大谷翔平

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