大谷翔平に「やられたよ」 特大弾後にバント安打、レイズ左腕はお手上げ称賛

第2打席でセーフティバントを見せたエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】
第2打席でセーフティバントを見せたエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

レイズ左腕・フレミング、大谷のバント安打は「全く予想してなかった」

■レイズ 4ー3 エンゼルス(日本時間26日・セントピーターズバーグ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地・レイズ戦で渡米後初の初回先頭打者弾を放った。「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で3試合ぶりの24号ソロ。3回のバント安打で5試合ぶり今季20度目のマルチ安打をマークした。試合には敗れたものの、レイズ投手陣へ強烈なインパクトを与えた。

 大谷に脱帽したのは、3回無死二塁でバント安打を許した2番手左腕ジョシュ・フレミングだ。「ああ、オオタニは間違いなく異常なアスリートだよ」。ため息交じりに切り出すと、初回先頭打者弾後のバント安打の衝撃を語った。

「バントを決められた時は、とても衝撃を受けた。全く予想していなかった。でも非常に上手いバント。やられたよ(笑)」

 26日(同27日)は160キロを超える剛速球を武器とする左腕・マクラナハンが先発する。地元紙タンパベイ・タイムズのジョーイ・ナイト記者は、剛球左腕が「オオタニは異常だよ。どうやったら、100マイル(約161キロ)のボールを投げて、450フィート(約137メートル)のホームランを打てるのか。僕にはできないよ」と話したことを紹介した。

 大技あり、小技あり……。リーグ2位のチーム防御率3.37を誇るレイズ投手陣に衝撃的な打撃を見せた。

(Full-Count編集部)

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