終わりなき“絶望ロード”…Dバックス、ワースト更新の敵地24連敗 6月は2勝20敗

タティスJr.に2ランを浴びたDバックスのライリー・スミス【写真:AP】
タティスJr.に2ランを浴びたDバックスのライリー・スミス【写真:AP】

13安打も13残塁、得点圏では13打数3安打

■パドレス 11ー5 Dバックス(日本時間26日・サンディエゴ)

 ダイヤモンドバックスは25日(日本時間26日)のパドレス戦に5-11で敗れ、3連敗を喫した。敵地に限ると、メジャーワースト記録を更新する「24連敗」に。先発投手は1死しか奪えずに炎上し、打線も13安打を放ちながら13残塁。相変わらず攻守は噛み合わず、“絶望ロード”から抜け出せないでいる。

 序盤は接戦を演じていた。先発のコービン・マーティンはわずか25球で3安打3四死球で4失点を喫したものの、直後の2回に3点を返して1点差に。3点差に開いた3回にも2点を奪って再び1点差としていた。しかし4回、2打席連続で本塁打を放っていたパドレスのタティスJr.から3連発となる25号2ランを浴び、また3点ビハインドに。終盤にダメを押され、結果的には大差となった。

 地元ラジオ局「アリゾナ・スポーツ98.7FM」では、13安打を放ちながら得点圏では13打数3安打に終わった“チャンスの弱さ”を指摘。トーリ・ロブロ監督は「私たちは何度か大きな形でやり返し、試合を作り続けていたと思う。しかし、相手も手を緩めなかったし、私たちは彼らに得点のチャンスを与えすぎてしまった」と敗因を語った。

 6月は衝撃の2勝20敗。さすがに指揮官は前を向くしかなく「私たちはやり返し続けていたと思う。応酬し続けること、それが成功するチームにとって重要な要素の1つだ。私たちはそれを作り直さなければいけない」と語るしかなかなった。

(Full-Count編集部)

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