大谷翔平の快足適時二塁打をフイに…13失点大敗に指揮官嘆き「とにかくいい投球を」

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

先発コブは4回6失点で3敗目、救援陣は計7失点

■レイズ 13ー3 エンゼルス(日本時間27日・セントピーターズバーグ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地のレイズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で右翼線適時二塁打を放った。しかし、チームは13失点と投手陣崩壊。今季ワーストタイの5連敗となった。ジョー・マドン監督は「ここ数試合は勝てる可能性があった試合に勝てていない。今日は投手陣が良くなかった」と嘆いた。

 先発コブは1点リードの4回にフィリップスの勝ち越し2点三塁打を許すなど一挙4失点。4回6安打6失点で3敗目(5勝)を喫した。救援陣も崩れて7回に大量5失点するなどリリーフ3投手で計7失点。指揮官は「我々が反撃して良い流れだったが、レイズは(4回裏に)大量得点を奪った。大きかったのは、(勝ち越しを許した)フィリップスへの1球。意図したコースに投げられていなかった。投手陣はとにかくもっといい投球をしないといけない」とゲキを飛ばした。

 チームは今季2度目の5連敗。オールスター戦を前に踏ん張り時を迎えている。「今日の結果を忘れて、明日良いプレーをするだけ。それから我々はニューヨークに行く。楽しみだ。我々は楽しまないといけない。リードしている時は逃げ切らないといけない。(最近の結果は)間違いなくフラストレーションが溜まる。明日はもっといい試合をする必要がある」。指揮官は自らに言い聞かせるように話した。

(Full-Count編集部)

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