「打った人は殿堂入りするべき」 160km直球の軌道から急激変化の“高速魔球”

フィリーズ戦に先発したメッツのジェイコブ・デグロム【写真:Getty Images】
フィリーズ戦に先発したメッツのジェイコブ・デグロム【写真:Getty Images】

無失点記録は31イニングでストップも…

■メッツ 4ー3 フィリーズ(日本時間27日・ニューヨーク)

 メッツのジェイコブ・デグロム投手の難攻不落ぶりを証明した動画に、ファンの注目が集まっている。「ピッチング・ニンジャ」として知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで紹介すると「ヒットを打った奴はみんなボールを記念にとっておくべき。彼はこの惑星のものじゃない」「デグロムは人間じゃない」と人間離れした技術を称える声が集まった。

 動画は26日(日本時間27日)のフィリーズ戦の4回に投げた2球に注目したもの。右打者ルーク・ウィリアムズの外角低めへ決まった100マイル(約160.9キロ)の直球と、空振りを奪った93マイル(約149.7キロ)のスライダー、さらに2球の投球フォームを重ねると寸分狂いのないことを見せている。

 デグロムはこの試合の2回に、続けてきた連続イニング無失点が「31」で止まったが、すごさは何も変わらない。ファンからも「これは公平じゃない」「目を閉じてスイングしろ」「彼からヒットを打った人は殿堂入りするべき」とコメントが続いた。

(Full-Count編集部)

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