大谷翔平、初の月間MVPも「仕切り直し」 球宴リアル二刀流へ静かに闘志「言われた所で」

エンゼルス・大谷翔平(画像はスクリーンショット)
エンゼルス・大谷翔平(画像はスクリーンショット)

ファン投票でDH先発出場が決まっている「チームの方針もある。完全に任せています」

 エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、オールスター戦ファン投票のア・リーグ指名打者部門で初選出されたことを受け、本拠地のオリオールズ戦前に会見を開いた。ベーブ・ルースも経験がない球宴でのリアル二刀流が注目されている。「いい意味でも悪い意味でも駒だと思っている。言われたところで頑張りたい」と意気込みを語った。

 ア・リーグチームの指揮を執るレイズ・キャッシュ監督は大谷本人の希望を確認。エンゼルス・マドン監督の意向を踏まれて判断される見込みだ。「(キャッシュ監督との話し合いは)今のところはないですね。チームの方針もあるので、そこは完全に任せています」と話すにとどめた。ファン投票で選出されたことについては「野球選手として目指すべきところ。すごく光栄なことかなと思います」と話した。

 また、大リーグ機構から6月の月間最優秀選手(MVP)が発表され、大谷は初受賞した。日本人野手ではイチロー(2004年8月)、松井秀喜(2007年7月)に次いで3人目の快挙だ。「ここから仕切り直して、シーズンのもう半分を頑張りたいと思います」と前を向いていた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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