大谷翔平の特大弾は「人間だと思えない」 Aロッドが“NY決戦”そっちのけで絶賛

エンゼルス・大谷翔平(右)とアレックス・ロドリゲス氏【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平(右)とアレックス・ロドリゲス氏【写真:Getty Images】

ヤンキースとメッツの試合の解説中に大谷を絶賛

 4日(日本時間5日)に本拠地エンゼル・スタジアムで行われたオリオールズ戦で日本人最多タイとなる31号本塁打を放ったエンゼルスの大谷翔平投手。3回の第2打席で飛距離約140メートルの特大アーチをかけ、本塁打王争いで2位のゲレーロJr.に4本差をつけた。

 2004年に松井秀喜(ヤンキース)が記録した日本人最多本塁打に、オールスター前に並んだ大谷。「小さい頃から見ていた憧れていた選手に並べたのはすごい嬉しいことだなと思います」と試合後には喜びを語った。オールスター前に31本塁打以上を放ち、かつ12盗塁以上をマークするのは、ア・リーグでは史上初めてのことだ。

 この大谷の活躍ぶりに、ヤンキースのレジェンドでメジャー通算696本塁打を放ったアレックス・ロドリゲス氏も絶賛の言葉を並べた。ロドリゲス氏はこの日、米スポーツ専門局「ESPN」で全米に放送されたヤンキース対メッツの「サブウェイ・シリーズ」で解説を務め、その中継の中で「オオタニが人間だと思えない」と称賛した。

 3回のメッツの攻撃中に、実況のマット・バスガージアン氏が「ところでショウヘイ・オオタニがしていることは神話ですね。今日もまた打ちました」と話を振ると、ロドリゲス氏は「ええ、彼が人間だとは思えません。彼がしていることは、身長6フィート4インチ、体重210ポンド、チームで一番足が速く、100マイルの球を投げ、今日は何千マイルもセンターへ飛ばしました」と、大袈裟に表現しつつ、絶賛した。

 さらにヤンキースとメッツというニューヨークの名門球団同士が対戦中にも関わらず、大谷の31号のリプレー映像が流され、バスガージアン氏は「全米の皆さん、これがどこに着弾するかしっかり見届けてくださいね」と説明。中堅スタンド奥深くに突き刺さる特大弾にロドリゲス氏は思わず「ハハハ」と笑ってしまっていた。

(Full-Count編集部)

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