大谷翔平が日米通算50勝 7回無四球2失点好投「ムキに三振を取らないようにした」

試合後の会見に臨んだエンゼルスの大谷翔平(画像はスクリーンショット)
試合後の会見に臨んだエンゼルスの大谷翔平(画像はスクリーンショット)

7回5安打2失点と好投、打っては同点二塁打「初回は良かったが、最後に1本ほしかった」

■エンゼルス 5ー3 Rソックス(日本時間7日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地のレッドソックス戦で「2番・投手」で投打同時出場した。7回5安打2失点と好投し、今季4勝目を挙げた。これで日米通算50勝。打撃では初回に自ら同点の右翼線適時二塁打を放ち、4打数1安打1打点だった。オールスター戦前最後の登板で2018年に並ぶメジャー最多4勝目を挙げ、大谷は「メカニック的にも良かったですし、テンポもリズムも良かったと思います。ムキに三振を取りに行かないようにした」と振り返った。

 初回にマルティネスの先制犠飛を許したが、2回以降は今季2度目の無四球とテンポ良く試合を作った。4回無死二塁ではマルティネス、ボガーツ、デバースと球宴トリオを3人斬り。6回にマルティネスに左前適時打を許したが、ボガーツの右中間への大飛球を中堅ラガレスがジャンピングキャッチした。「素晴らしいプレー。今日の試合を決める大きなプレーだったと思います」。今季最長タイ7回を投げて4奪三振5安打2失点。防御率3.49となった。

 打席では初回無死二塁で剛腕イオバルディから右翼線へ同点適時二塁打を放った。ただ、6回2死満塁では空振り三振に倒れ、「初回は良かったが、主軸としては最後に1本ほしかった」と振り返った。「打者としても投手としても勉強させてもらっている」と手応えをつかむ前半戦となった。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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