大谷翔平、「2番・投手」で投打同時出場 マドン監督には苦悩も?「忙しいものだ」

試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

試合前の会見で投打同時出場時の難しさに「楽しんでこれたか分からない」

■エンゼルス ー Rソックス(日本時間7日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日・試合開始10時38分)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で出場する。投打同時出場は10度目。試合前の会見でジョー・マドン監督は投打同時出場時の難しさを語った。

 前回投打同時出場した6月30日(同7月1日)の敵地ヤンキース戦では0回2/3で5四死球2安打7失点と、1回持たずにKOされた大谷。打線の中心も担う大谷が早い段階で降板すると、投手を打順に組み込まねばならず、選手起用、ゲームプランにも大きな影響を与えることになる。

 マドン監督はこの日の試合前に「彼が投打同時出場する日は、(試合の流れも)忙しいものだ。ベンチ(控え選手)の数も3人だ。一歩下がって(ファン目線で大谷がプレーする)試合を楽しんでこれたかというと、それは分からない」と語り、難しさを口にする。

 その一方で「見ていて本当に特別なことだし、彼ともイッペイとも毎日コミュニケーションをとっている。我々は良い関係を作れているし、それを楽しんでいる。彼と共にプレーするのは本当に素晴らしいこと」とも語る。

 いまやエンゼルスファンだけでなく、多くのファンから注目を集める存在となっている大谷。マドン監督は「野球ファンではない人たちが、彼を見ようと野球ファンになっている」とその注目度の高さを認める。メディアからの「大谷は史上最高のシーズンを送る野球選手になれるか?」との問いにも「その真っ最中だと私は思う。健康さえ保てれば、この先何年も語り継がれることになるだろう」と答え、大谷が“歴史的”な選手になれると語っていた。

(Full-Count編集部)

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