大谷翔平は「三塁打を狙っていた」 頭脳的173キロ打を解説絶賛「ロケットのよう」

初回に同点となる適時二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
初回に同点となる適時二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

先制された直後、低めの変化球をあっという間に右翼へ

■エンゼルス 5ー3 Rソックス(日本時間7日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で出場し、7回5安打2失点で今季4勝目を挙げた。初回に先制点を奪われたものの、その裏に自らのバットで反撃の口火を切る同点の適時二塁打。あっという間に外野に飛んでいった弾丸打に、解説も「右翼にロケットのような打球」と唸った。

 1点を先制された直後の1回裏、先頭のフレッチャーが右翼線への二塁打で出塁すると、続く大谷は低めの変化球を捉えて右翼線へ。打球速度107.5マイル(約173キロ)の痛烈な打球を放ち、フレッチャーが生還。同点の適時二塁打をきっかけに、チームは計3点を奪って逆転した。

 反撃の一打に、地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」で解説を務める球団OBのマーク・グビザ氏は「彼が三塁打を狙っていたのはみなさんもおわかりですよね」と指摘。その上で「ショウヘイは内野手と特に外野手の守備位置を正確に把握しています。外野の空いているところに打ちましたね」との見方を示して絶賛した。

 大谷は今季最長タイ7回を投げ、節目の日米通算50勝。バットで自らを救う二刀流ならではの躍動で、本拠地を沸かせ続けた。

(Full-Count編集部)

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