ダルビッシュ、腰と足の付け根が張り3回降板 球宴への影響に指揮官「判断はまだ早い」

ナショナルズ戦に先発し3回8安打6失点で降板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】
ナショナルズ戦に先発し3回8安打6失点で降板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】

ティングラー監督「だいたい4、5回前の登板の時に彼は腰の張りを訴えていた」

■パドレス 9ー8 ナショナルズ(日本時間9日・サンディエゴ)

 パドレスのダルビッシュ有投手が8日(日本時間9日)、本拠地でのナショナルズ戦に先発し3回8安打6失点で降板した。試合は8点差をひっくり返し9-8の大逆転勝利となったが、試合後にジェイス・ティングラー監督は「腰、足の付け根にも張りが出始めたので降板させた」と明かした。

 ダルビッシュは立ち上がりから苦しい投球となった。初回にターナーに先制ソロを浴びるなど3失点。2回は3者凡退に抑え立ち直るかと思われたが、3回に4安打を集中され再び3点を失い今季最短の3回、ワーストの6失点で降板となった。

 試合後、ティングラー監督はダルビッシュが3回で降板となった理由を問われ「だいたい4、5回前の登板の時に彼は腰の張りを訴えていた。今日(登板前)までは問題がなかったがその腰の張りが出て、さらにその影響で左足の付け根のあたりにも張りが出始めた」と説明。

 ダルビッシュ自身は続投を志願したというが「左足の付け根にも張りが出始めたということだったので降板させた」と指揮官は今後の登板にも考慮し決断したようだ。

 オールスターゲームには選手間投票で選出されているが「それについてはこれ以上の情報はない。明日、どれぐらい回復するか見てみる。判断するにはまだ早い」と、明言をさけた。

(Full-Count編集部)

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