大谷翔平、後半戦も“リアル二刀流”を継続へ 指揮官「大部分はそうなると思う」

会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

オールスターゲームの起用法は「私は知っている」

■マリナーズ ー エンゼルス(日本時間11日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日・試合開始11時10分)、敵地・マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。試合前に会見を行ったジョー・マドン監督はオールスターゲームでの起用法について「私は知っている」と断言したが、詳細を明かすことはなかった。

 ファン投票でア・リーグのDH部門で選出され、選手間投票では投手としても選出された大谷。夢の球宴に史上初めてとなる投打二刀流で出場することになるが、注目はその起用法だ。

 米メディア、ファンからは指名打者として出場しその後ベンチに戻り、再びマウンドに上がる“特別ルール”の声も多く上がり、ア・リーグを指揮するタンパベイ・レイズのケビン・キャッシュ監督も投打での起用に含みを持たせている。

 球宴での起用法についてマドン監督は「私は知っている。しかし、ここで教えることは許可されていない」とニヤリ。“二刀流”は当日までのお楽しみになりそうだ。

 大谷はホームランダービー、オールスターゲームに出場し、他の選手に比べ少ない休みで後半戦に入るが指揮官は「大部分はそうなると思う」と前半戦と同じ起用を考えている様子。ただ、開幕時には「シーズンが進むにつれて登板日には打席に立たせないかもしれないと考えていた」と明かし「本来、体が強い若者だがそういった点を我々は気にかける必要がある。私とショウヘイ、イッペイで話をしていくことになる」と、今後は疲労も考慮しながらの起用になる可能性を指摘していた。

(Full-Count編集部)

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