大谷翔平への“暴言疑惑”の投手が見解「いつもクレイジーなことを言っている」

エンゼルス戦に登板したレッドソックスのアダム・オッタビーノ【写真:Getty Images】
エンゼルス戦に登板したレッドソックスのアダム・オッタビーノ【写真:Getty Images】

レッドソックスのオッタビーノ「無礼を働く意図はなかった」

 エンゼルスの大谷翔平投手に対して暴言を吐いたのではないかとSNS上で物議を醸していたレッドソックスのアダム・オッタビーノ投手が、騒動について釈明した。地元紙の「ボストンヘラルド」によると、不適切な言葉を発したことに「間違いなく、無礼を働く意図はなかった。無礼なことだったかもしれないから、少し悪いとは思っているけどね」と述べた。

 5日(日本時間6日)に行われたレッドソックス-エンゼルス戦。1点差の9回2死一、二塁で、大谷を二ゴロに打ち取った際、オッタビーノが発した言葉が放送禁止用語だとツイッター上などで拡散された。右腕は当時を振り返り「あの試合で僕は良い球が投げられなかった。自分のやるべき事ができでいなかったんだ。際どい球だったけど先頭打者を歩かせてしまった。審判にも、自分自身にもイライラしていた。そして結局避けたかった場面(走者を出し大谷と対決)を迎えてしまった」と語った。

 発言自体は認めつつ「ショウヘイに対してどうこう言う意図は無かった。彼の大ファンだからね」とも。その日は大谷の27歳の誕生日。「彼の誕生日だということは知っていたし、みんな彼に打ってほしかったはず。だけど、僕は『そんなことは関係ない。彼をアウトにするんだ』という気持ちだった。僕が言ったことは彼に向けたものではない」と問題視しなかった。

 大谷には連絡していないといい、あらためて意識的でないことを主張。「申し訳ないとは思ってないからね。彼への発言ではないわけだから。誰も僕の言ったことを聞こえていなかった。彼も聞こえてなかっただろう。ネット上で色々調べている人たちが、口の動きを読んでいるだけのこと」とかわした。その上で「僕はいつもクレイジーなことを言っている。自分の仕事をするために、自分の世界に入ろうとしているだけなんだ」とも語り、煙に巻いた。

(Full-Count編集部)

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