大谷翔平、初のHR競争は再延長の激闘で1回戦敗退 3スイング勝負でソト上回われず

健闘を称えあうエンゼルス・大谷翔平(右)とナショナルズのソト【写真:AP】
健闘を称えあうエンゼルス・大谷翔平(右)とナショナルズのソト【写真:AP】

今季11発のソトと対戦、延長で28本で並び再延長の3スイング勝負で敗れる

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場。フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で敗れた。

 今季11本塁打を放っているソトが22本放ったのに対し、持ち時間3分とボーナスタイム1分を使ってなんと22本の同点に。各1分の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本で再延長に。3スイングではソトが3本放ったのに対し、大谷は1本目でスタンドインできず敗れた。

 ホームランダービーには8選手が出場。トーナメント形式で1回戦、準決勝、決勝の3ラウンド制で戦う。持ち時間は準決勝までが3分、決勝は2分となる。勝ち上がったソトは、準決勝で前回王者ピート・アロンソ(メッツ)と対戦する。

 舞台となったクアーズ・フィールドは標高約1600メートルに位置し、気圧が低いため打球が飛ぶことで知られる。さらに今回は、ボールを管理する加湿装置を使わず“飛ぶボール”に。2017年にアーロン・ジャッジが記録した513フィート(約156.4メートル)の歴代最長を大谷が上回るかにも注目が集まっていた。

 大谷は翌13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」で出場する。日本人投手のオールスター戦先発は、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。投打同時出場の特別ルールが採用される。

(Full-Count編集部)

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