前代未聞の“場外トス”めぐり指揮官「カッとなった」 2試合出場停止&罰金処分

猛抗議するメッツのルイス・ロハス監督【写真:Getty Images】
猛抗議するメッツのルイス・ロハス監督【写真:Getty Images】

メッツのロハス監督、判定に不服で執拗に審判をつけ回す

 前代未聞の“珍プレー”を生んだ微妙な判定をめぐり、過剰に抗議をした指揮官に処分が下った。大リーグ機構(MLB)は、18日(日本時間19日)の試合で退場となったメッツのルイス・ロハス監督に対し、2試合の出場停止と罰金処分を決定したと、米テレビ局「CBSスポーツ」などが伝えている。

 問題のシーンは、メッツ-パイレーツ戦の初回1死満塁で生まれた。三塁線近くに飛んだボテボテのゴロに対し、メッツ先発のタイワン・ウォーカーはファウルと判断。ボールを捕球するや、三塁側の敵軍ベンチ方向に“場外トス”した。しかし、判定はフェア。無惨にボールが転がる間に、走者が一掃した。

 この判定にロハス監督は激怒。審判を執拗につけ回して猛抗議した結果、退場となった。試合後には「審判を集めて協議させるチャンスが我々に与えられてしかるべきだ。それが私の思惑だった。しかし拒否されたことで、カッとなった」と釈明。報道によると、19日(同20日)のレッズ戦から出場停止を適用。罰金は金額非公開だという。

(Full-Count編集部)

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