「松井秀喜ほど愛された選手はそういない」聖火ランナー姿にヤ軍番記者も感激

ファンの人気が高かった松井氏「彼が本当に勝負強かったから」

「ここ数十年でお気に入りのヤンキースの選手は誰か? それはあなたのお気に入りの1人でもあるに違いないだろうが、ヒデキ・マツイだ。ファンの間で人気が高かったが、それは彼が本当に勝負強かったからだ。MVPを獲得した2009年ワールドシリーズでの傑出したパフォーマンスを忘れられる人などいるだろうか? 彼はチームメートからも愛されていた。それは彼の献身とプロフェショナル精神によるものだ」

 松井氏は2003年から2009年までヤンキースに在籍。この7年間で916試合に出場して打率.292(3348打数977安打)、140本塁打、597打点をマークした。フィリーズとの2009年ワールドシリーズではMVPに輝いた。

 ムルティ氏は、松井氏が2006年にスライディングキャッチを試みて左手首を骨折した際に“謝罪”したことにも言及。「今の選手が懸命のプレーの中で怪我した時に謝罪するなんて想像できるだろうか」と述べている。

 さらに松井氏には「ユーモアのセンスがあったこともお気に入りの理由の1つだ」とムルティ氏は主張。「ヒデキ・マツイはとにかく最高の選手の1人だ。丈夫で、生産性が高く、勝負強く、フレンドリーで、面白い。これぞ本当の5ツールプレーヤーだ」とも語り、懐かしんでいた。

(Full-Count編集部)

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