大谷翔平、今季4度目の3四球と勝負されず 指揮官サバサバ「今に始まったことでない」

試合後の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
試合後の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

37本塁打&15盗塁の記録に「彼はいつも走りたがる」

■アスレチックス 4ー0 エンゼルス(日本時間30日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地のアスレチックス戦で「2番・指名打者」で先発出場し、今季4度目の1試合3四球を記録した。連続試合安打は「5」で止まり、1打数無安打3四球1盗塁で打率.279。主砲が勝負を避けられ、ジョー・マドン監督は「今に始まったことではない。これは試合の一部ということだ」とサバサバと振り返った。

 初回1死は外角スライダーに見逃し三振。3回2死二塁、5回2死、8回1死と3打席連続で四球で歩かされた。トラウト、レンドンが戦線離脱し、日には3番を打たせてきたウォルシュも負傷者リスト入り。「今までも我々は話をしている。左打者が続くのは承知の上で、ウォルシュを後ろで打たせてきた。これからもっとそういう状況が出てくるだろう」と肩を落とした。

 5回2死一塁では今季15個目の盗塁をマーク。ESPNスタッツ&インフォによると、37本塁打&15盗塁を7月末までに記録したのはメジャー史上初の快挙だった。「彼はいつも走りたがる」と話した。この日、本塁打王争いでリーグ2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.が33号3ランを放って4本差。打点ではリーグトップ83打点のゲレーロJr.とは2点差だ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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