「最高以外のなにものでもない」　侍Jを牽引した88年世代の金メダル“豪華カルテット”

“ギータ節”も炸裂「とりあえず早よ家帰りてーコンビニ行きてー」

　金メダルを獲得した侍ジャパンを牽引した坂本勇人（巨人）、田中将大（楽天）、柳田悠岐（ソフトバンク）、大野雄大（中日）の1988年世代。横浜スタジアムのマウンドで集結した“豪華カルテット”写真にファンも「感動をありがとう」「3150です！」と大興奮だった。

　悲願の金メダルを手にした侍ジャパン。チーム最年長として打線を引っ張った柳田は8日、自身のインスタグラムで「東京オリンピック金メダル。チームメートに助けられました。有り難う御座いました！　一生の思い出。本当に良かった。本当に疲れた」と報告。

　また、小雨が振る中“88年世代”が集結し笑顔を見せる1枚、米国代表として先発マウンドに上がったマルティネスも含めた、ホークスメンバーが集結した1枚など数々の写真を公開。これにはファンも「感動をありがとう」「3150です！」「最高以外のなにものでもない」「ホークス勢が大活躍！」「マルちゃんも一緒の5ショット最高です」と多くの激励コメントが寄せられていた。

　また柳田は「とりあえず早よ家帰りてーコンビニ行きてー」と“ギータ節”も炸裂。金メダルを手土産に、ソフトバンクでも更なる活躍に期待したいところだ。