大谷翔平の「心構え、勤勉さ、学ぶ姿勢に感銘を受けている」 球団GMが人間性を絶賛

エンゼルスのペリー・ミナシアンGM【写真:盆子原浩二】
エンゼルスのペリー・ミナシアンGM【写真:盆子原浩二】

ミナシアンGM「浮き沈みが少ないところも素晴らしい性質」

■ブルージェイズ 10ー2 エンゼルス(日本時間12日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地でのブルージェイズ戦で14試合ぶりとなる38号2ランを放った。翌12日(同13日)には、今季7勝目をかけて先発。後半戦も大忙しの二刀流が続く中、ペリー・ミナシアンGMは、この日の試合前に取材に応じ、大谷について「傑出している」と称賛。野球に対する取り組みについても「感銘を受けている。素晴らしい姿勢とマインドセットを持っている」と賛辞を送った。

 チームが115試合を終えた11日(同12日)時点で、大谷の成績は打率.267、リーグトップの38本塁打、同2位タイの84打点。投手としては16試合登板で6勝1敗、防御率2.93、106奪三振をマークしている。この成績を踏まえてミナシアンGMは次のように語った。

「ショウヘイは傑出しているよ。彼の心構えや勤勉さ、学ぶ姿勢に感銘を受けている。浮き沈みが少ないところも素晴らしい性質だと思う。特に若い選手にとっては。彼はまだ若い選手だよ。サービスタイムや年齢に関して言えばね。思うように事が運ばなくても、彼はうろたえたりしない。彼は素晴らしい姿勢とマインドセットを持っている。それが彼が彼のような選手である大きな理由だと思う」

 人間性にも言及し、27歳の二刀流を称えたGMはジョー・マドン監督による大谷の起用法にも全幅の信頼を寄せる。「ジョー(マドン)と私は同じ考えを共有している。選手たちには自分らしくやらせようと思っている。ジョーの最大の強みの一つは選手とのコミュニケーション能力だ。球界最高レベルだと思う」と絶賛。「ラインナップを組むのはジョーの責務であり、ジョーは傑出した働きをしていると思っている」と一任していることを明かした。

 また、報道陣から大谷との長期契約締結の可能性についても質問が飛んだが「そういった話はここではしないよ。他の選手のどんな契約についてもここでは話をしない」と話すにとどめた。

(Full-Count編集部)

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