大谷翔平への申告敬遠に「なぜ?」 米メディアも不満「ブーイングに同感」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

3回2死二、三塁で申告敬遠で歩かされた、今季10個目

■オリオールズ ー エンゼルス(日本時間25日・ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地のオリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。2打席凡退で迎えた3回の第3打席で敬遠四球で歩かされた。このオリオールズの戦略に、米メディアからは疑問の声があがっている。

 8-1にリードを広げた3回2死二、三塁。打者・大谷を迎え、オリオールズベンチは「申告敬遠」を選択した。オリオールズは大量7点ビハインドの展開。敵地は大ブーイングだった。

 大谷への申告敬遠に海外メディアもすぐに反応した。カナダメディア「ザ・スコア」のトラビス・ソーチック記者は「ボルティモアのファンたちがショウヘイ・オオタニに申告敬遠とした自分たちが応援する球団をブーイングする。同感だ」地元紙「トロント・スター」のマイク・ウィルナー記者は「1-8で負けている場面で、なおかつ18連敗しているのに、なぜショウヘイ・オオタニを申告敬遠するんだ?」と不満をつづった。

 申告敬遠はリーグトップ(メジャー3位)の今季10個目となった。初回先頭は空振り三振に倒れ、2回1死は左飛に打ち取られた。4回1死一、三塁は空振り三振。試合は4回表が終了し、エンゼルスが13-2で大量リードしている。

(Full-Count編集部)

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