前田健太、右肘手術に驚き「まさか自分が」 復活への意欲も「野球人生を長く」

ツインズ・前田健太【写真:AP】
ツインズ・前田健太【写真:AP】

報道陣の取材に対応「自分の野球人生をより長く投げ続けるために、この手術を決断した」

 右肘の手術を受けることが決まったツインズの前田健太投手が28日(日本時間29日)、報道陣の取材に対応した。「まさか自分が手術になるとは思ってもいなかった。また休めば治るのかなと思っていたので」と驚きだったと明かした。

 前田は21日(同22日)の敵地・ヤンキース戦で先発し、5回途中に右前腕の張りで緊急降板。23日(同24日)に今季2度目のIL入りしていた。その後、チームを離れてテキサス州でセカンドオピニオンを受け、チーム関係者と会談。スポーツ整形外科の権威、キース・マイスター医師のもとで手術を受けることが決まった。「手術の可能性があると聞いた時はすごく悲しい気持ちになりました」と心境を打ち明けた。

 2020年2月にツインズへトレード移籍し、メジャー初の開幕投手を務めた今季は21試合登板し、6勝5敗、防御率4.66だった。「今シーズンは肘の状態が良くない中で投げていたので。いい結果もなかったし、しんどいシーズンだった」と明かした。

 2015年オフに結んだ8年総額2500万ドル(約27億4300万円)契約は35歳となる2023年まで残されている。「これから自分の野球人生をより長く投げ続けるために、この手術を決断した。休む期間が1年間あるかもしれないけど、キャリアが伸びる可能性があるので」と前を向いていた。

(Full-Count編集部)

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