大谷翔平とダルビッシュは「似ているんだ」 マドン監督が語った2人の共通点とは?

試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

ダルビッシュのカブス時代のエピソードも「他の誰もしないこと」

■パドレス ー エンゼルス(日本時間9日・サンディエゴ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日、日本時間9時10分)、敵地パドレス戦で2試合連続でスタメンから外れた。DH制のないナ・リーグ本拠地での試合のため。パドレスはダルビッシュ有投手が先発。試合前の会見でジョー・マドン監督は大谷とダルビッシュの類似点について語った。

 マドン監督はカブス時代にダルビッシュを指導し、2020年から大谷の在籍するエンゼルスの指揮官となった。2人の初対戦が実現するかもしれない一戦を前に「彼ら2人は似ているんだ。2人とも自分自身の調子、感覚を掴むのが上手い。その日、自分の中で何の調子がいいのか、その感覚に従って投球することができる。試合中にも修正を加え、投球スタイルを変えることができる」と語り、両右腕の共通点を説明した。

 また、カブス時代のダルビッシュのエピソードも口にした。「シカゴにいたとき、ユウは試合前のウォームアップの際にカイル・ヘンドリックスにチェンジアップの投げ方を聞いた。その日の試合で、彼はヘンドリックスのチェンジアップで三振を奪っていたんだ。他の誰もしないことだよ。別次元で自分がしていることを感じる力を持っている」。試合直前に教わった球種をその試合で試しに投げてしまうダルビッシュの驚異の能力について語っていた。

 この日の対戦に向けてマドン監督は「彼(ダルビッシュ)は今日も試合中に修正してくるだろう。ここまで右打者より左打者相手のほうが成績が良い。これは変化球が非常に良いことを示唆していると思う」ともコメント。エンゼルス打線はダルビッシュを攻略できるか、そして、大谷とダルビッシュの初対戦は実現するだろうか。

(Full-Count編集部)

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