46号ペレスとゲレーロJr.がキング並走 大谷翔平は2差からの巻き返しに期待

ロイヤルズのサルバドール・ペレス(左)とブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.【写真:AP】
ロイヤルズのサルバドール・ペレス(左)とブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.【写真:AP】

ペレスは捕手としてのシーズン最多本塁打を記録

 熾烈を極めるア・リーグの本塁打キング争いでは20日(日本時間21日)、ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手がインディアンスとのダブルヘッダー第1試合で46号を放ち、敵地レイズ戦で不発だったブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手に並んだ。44本のエンゼルス・大谷翔平投手とは2差がついた。

 ダブルヘッダー第1試合に「3番・捕手」で先発したペレスは5回、インディアンス先発のマッケンジーから左中間へ46号2ランを放ち、ゲレーロJr.に並んだ。16日(同17日)のアスレチックス戦以来、4試合ぶりの本塁打だった。「3番・指名打者」で先発した第2試合は2打数1安打。3回に左中間二塁打を放ったものの本塁打は出なかった。

 打点を115に伸ばし、こちらでもア・リーグトップを守る。さらに46号は大リーグの捕手として、1970年にジョニー・ベンチ(レッズ)が記録した45本を超える最多記録。歴史に名を刻んだ。

 敵地でのレイズ戦に「3番・一塁」で先発したゲレーロJr.は1回の第1打席が三振、4回が二ゴロ、7回に左飛、9回に四球という結果に終わり、3打数無安打。17日のツインズ戦で46号を放ってから3試合本塁打がない。現在105打点で、この部門では首位のペレスと10差をつけられた。トップを走る打率と合わせた3冠王獲得には黄信号だ。

 さらに、ゲレーロJr.の同僚セミエンもレイズ戦の9回に41号を放ち、大谷に3本差と迫っている。各部門はどのような形で決着するだろうか。

(Full-Count編集部)

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