落とし物、折れたバット、ウインク… 大谷翔平、プレー以外でも“神対応”で全米を虜

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

二刀流で歴史的なシーズン、プレー以外の行動でも大きな注目を浴びる

 エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者として46本塁打、投手として9勝をマークするなど二刀流でフル回転。全米を熱狂の渦に巻き込む、歴史的なシーズンとなった。規格外の成績を残す一方で、プレー以外の行動でも大注目され称賛を浴びた。

○敵地ファンの“落とし物”を届ける

 シーズン序盤の4月25日の敵地・アストロズ戦では8回にメジャー初の左翼守備に就いた。アストロズファンがサングラスをグラウンドに落とすハプニングが起きたが、フェンス沿いでそれを拾うと右手で放り投げファンも大喜びだった。

○相手打者にも“神対応”

 7月7日の本拠地・レッドソックス戦に「2番・投手」で出場。2回2死でアローヨのバットをへし折り右飛に仕留めたが折れたバットの破片を拾い始めた。これを手にするとアローヨに歩み寄って手渡し。肩のあたりをポンとひと叩きし、笑顔を浮かべた。

○オールスター出場後は“ヘトヘト”も

 2021年のオールスターゲームに史上初の二刀流出場。前日にホームランダービーに出場しヘトヘト状態だったが、試合後に私服に着替えて球場を後にしようと通路を歩いていたときのこと。突然サインを求められると、手にしていたバッグを地面に置き、丁寧に対応した。

○ちびっ子からの無数のサインにも笑顔、野球人気拡大に貢献

 8月23日のインディアンス戦はリトルリーグ・ワールドシリーズが行われる少年野球の聖地、ペンシルベニア州ウィリアムズポートで行われた。試合前にはリトルリーグの選手と記念撮影をするなど、野球人気拡大に貢献。ちびっ子からの無数のサインにも笑顔で書き続けた。

○審判へ“ウインク”

 9月27日のマリナーズ戦では7回2死から99.2マイル(約159.6キロ)のフォーシームでバウアーズを空振り三振に。次の瞬間、雄叫びをあげてガッツポーズ。マウンドを降りると粘着物質取り締まりのチェックのために審判が歩み寄ってきたが、笑顔を浮かべながら、さりげなく左目でウインクし応じた。

 これ以外にも今シーズンは数々の“神対応”で世界中を虜にした大谷。2022年のシーズンもプレーと同様にファンのハートを鷲掴みにしてくれるはずだ。

(Full-Count編集部)

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