ソフトバンクのドラフト1位は明桜・風間球打に決定 王会長が公表「素晴らしい素質」

ノースアジア大明桜・風間球打【写真:荒川祐史】
ノースアジア大明桜・風間球打【写真:荒川祐史】

風間は最速157キロを誇る世代ナンバーワン投手「将来的にエースになってくれる」

 ソフトバンクの王貞治球団会長が9日、オンライン会見を行い、11日のドラフト会議でノースアジア大明桜の最速157キロ右腕・風間球打投手を1位指名すると公表した。王会長は「迷いましたけども、風間くんですね」と明言した。

 風間は最速157キロを誇る高校世代のナンバーワン投手。王会長は「素晴らしい素質を持った豪速球投手で、カットボールも素晴らしい。チームの戦力になり、将来的にエースになってくれると思って決めました。リリースするポイントが高く角度がある。打者は球速以上に早く感じるんじゃないか」と評価した。

 また、王会長は「体が成長してませんので、時間をかけながら、しっかり土台作りからしていきたいと思っています」と語り、ある程度、時間をかけてじっくりと育てていく方針を語った。

 ソフトバンクは昨季のドラフト会議でも、近大の佐藤輝明内野手(現阪神)の指名を公表。4球団競合の末に抽選で外し、花咲徳栄高の井上朋也内野手を1位指名した。現在、抽選7連敗中となっている。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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