大谷翔平は「3~5年は今のレベルで出来る」 エ軍名物解説が太鼓判、来季への期待は?

地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の解説者マーク・グビザ氏【写真:小谷真弥】
地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の解説者マーク・グビザ氏【写真:小谷真弥】

解説グビザ氏は大谷を「ショウヘイ」と呼ぶ「グビさんと呼んでくれます。光栄に思います」

――大谷はグラウンド内外で笑顔を見せるようになった。
「今年見せた個性は素晴らしいですね。楽しんでいますし、時には感情を表に出していました。オークランド戦で先発登板した時にチャップマンから三振を奪い、降板した際に拳を握っていました。健康でありながら感情も出すようになっています。ファンだけでなく、ダグアウト内のチームメートたちにとっても良いことだと思います」

――大谷との距離感(関係性)はどうか。
「今年は(以前より)少し近い存在になったと思っています。私のことを『グビさん』と呼んでいます。そう呼んでくれて光栄に思います。私は気に入っています」

――大谷をなんと呼んでいるか。
「ショウヘイですね。凄く敬意を抱いていますから。解説をしている時は『ショータイム』や『ショウヘイ・ザ・マネー』と呼んでくれます。『ザ・マネー』とはここでは『素晴らしい選手』という意味で使うんです」

――去年までと今年の違いは。
「一番の違いは健康だということです。そして、いつも言っていることですが、メンタルも本当に強いと思います。クリエイティブであり、健康であり、メンタルも強い。それらすべてが噛み合っています」

――体もでかくなっているように見える。
「肩を見れば分かりますが、野球をする上でパーフェクトな体つきをしています。速くて力強くて、柔らかさもある」

――来季に期待することは。
「今年は誰もやったことがない活躍をしています。私個人としては、今の活躍が何年もできると思っています。3~5年くらいは今のレベルのプレーで出来ると思っています。誰も実力を疑うことはできません。今年の活躍は本当に特筆すべきことです」

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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