澤村拓一が1/3回1失点 プレーオフ初登板、無死満塁の大ピンチ招き犠飛で1失点

プレーオフ初登板を果たしたレッドソックス・澤村拓一【写真:Getty Images】
プレーオフ初登板を果たしたレッドソックス・澤村拓一【写真:Getty Images】

ア・リーグ優勝決定シリーズ、レッドソックス初戦落とす

■アストロズ 5ー4 レッドソックス(リーグ優勝決定シリーズ・日本時間16日・ヒューストン)

 レッドソックスの澤村拓一投手が15日(日本時間16日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でプレーオフ初登板を果たした。3-4の8回から7番手で登板し、1/3回を1失点というホロ苦いポストシーズンデビューとなった。試合はアストロズが5-4で勝利を収め、初戦を取った。

 最初に対戦したのは元DeNAで、今季のア・リーグ首位打者のグリエル。四球を与えると続くマコーミックには左前打を浴び無死一、二塁。さらにマルドナードに死球を与え満塁とされた。ここで6回同点2ランを放ったアルトゥーベの中犠飛で1点を追加され、降板した。直球の最速は97.9マイル(約157.6キロ)だった。

 今季から米国でプレーする澤村は、レギュラーシーズン55試合に登板し5勝1敗、防御率3.06。53投球回で61個の三振を奪ったものの、プレーオフに入ってからはヤンキースとのワイルドカードゲーム、レイズとの地区優勝決定シリーズでは26人の登録メンバーを外れていた。

 試合はアストロズが先制したものの、3回にレッドソックスがヘルナンデスのソロなどで3点を奪い逆転。アストロズは6回にアルトゥーベが同点2ラン、7回にはコレアのソロと一発攻勢で4-3と勝ち越した。レッドソックスは9回にヘルナンデスのこの日2本目の本塁打で1点差まで迫ったものの、及ばなかった。

(Full-Count編集部)

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