大谷翔平、ピンチで増す球速はメジャートップ級 活躍の裏にあった“変貌”ぶり

「リザーブ・パワー」は今季100回以上&100マイル以上を投げた投手でトップ

 大谷の「リザーブ・パワー」は0.794で、今季100イニング以上投げた100マイル以上のフォーシームを投げる投手の中でトップだった。ピッチトラッキングが始まった時点に遡っても、大谷を上回るのはジャスティン・バーランダー(7シーズン)とアンドリュー・ミラー(2008年)だけだ。

 もう1つの「ステイング・パワー」は100球目以降のフォーシームの球速の平均上昇を測ったもの。数値1.0は、1球目と比べて100球目の方が平均1.0マイル速いことを意味する。大谷は2.04で、今季100イニング以上投げた投手の中ではカルロス・ロドン(ホワイトソックス)の3.42に次ぐ2位にランクされる。

「リザーブ・パワー」と「ステイング・パワー」を組み合わせた指標は「バーランダーネス」と呼ばれ、この指標で大谷を上回ったのはバーランダー自身とロドンだけ。大谷のような投手は「全ての投球を全力で投げなくても生き残り、成功することができる」と記事は伝えている。

(Full-Count編集部)

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