ドラフトと戦力外で支配下は68人に ヤクルトの今後の戦力整理の可能性は?

ヤクルト・中尾輝(左)と法大・山下輝【写真:津高良和、荒川祐史】
ヤクルト・中尾輝(左)と法大・山下輝【写真:津高良和、荒川祐史】

16年ドラ4中尾ら3選手に戦力外を通告したヤクルト

 11日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では支配下で77人が12球団から指名を受けた。その一方で、第一次戦力外通告期間が進み、各球団が来季に向けた戦力整理を進めている。ここでは各球団のドラフト指名人数、現時点での支配下登録数を検証してみよう。

 今回はセ・リーグでマジックを4にまで減らし、リーグ優勝に近づいているヤクルトだ。今秋ドラフトでは法大の左腕・山下輝投手を1位指名した。4球団が競合した西日本工大・隅田知一郎投手に入札したものの、くじ引きで外した。外れ1位で広島との競合の末に交渉権を確定させた。2位では明大の丸山和郁外野手を指名するなど、投手3人野手2人の計5人を指名した。

 一方で2016年ドラフト4位の中尾輝投手や歳内宏明投手ら3選手に戦力外を通告。ベテランの雄平外野手は今季限りで現役を引退する。これで現状では支配下登録人数は67人となっている。

 ドラフトで5人が指名され、戦力外の3人と雄平が支配下登録から外れ、5増4減で支配下の人数は現時点で68人に。ヤクルトは今季のキャンプインを65人で迎えており、それと比較すると、やや多いところ。この先、外国人選手含めてなんらかの動きがあるかもしれない。

ヤクルト(支配下登録67人)
・戦力外
中尾輝投手
歳内宏明投手
蔵本治孝投手

・現役引退
雄平外野手

・ドラフト
1 山下輝投手(法大)
2 丸山和郁(明大)
3 柴田大地(日本通運)
4 小森航大郎(宇部工高)
5 竹山日向(享栄高)

(Full-Count編集部)

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