巨人・小林誠司の“鬼肩”が「レベチ」 座ったままの二塁送球が「エグいっす」

巨人・小林誠司【写真:荒川祐史】
巨人・小林誠司【写真:荒川祐史】

両膝を付けたままドンピシャ二塁送球

 巨人・小林誠司捕手の“エグすぎる送球”が注目を集めている。10日に開幕するヤクルトとのクライマックスシリーズ、ファイナルステージに向けた練習で、驚愕の強肩を披露。「座ってこれは……エグいっす誠司さん」「バケモンで草」「エグすぎだろ。ドンピシャ」「レベチやな」とファンが衝撃を受けている。

 小林はホームベースから両膝をグラウンドにつけたまま二塁へ送球。ボールは二塁ベース上にいた増田大のグラブにピンポイントで収まった。巨人の公式インスタグラムが「#二塁送球」「#座ったまま」「#エグい」「#エグすぎる」とハッシュタグを添えて動画を公開した。

 ファンからは「やっぱり誠司くんしか勝たん」「かっけえぇぇ」「後ろ姿も素敵」「惚れ惚れするなー」と喜ぶ声が続々。さらに「その強肩で勝利をたぐり寄せて!!」「燕退治頼みますよ」と“下克上”での日本シリーズ進出を託されていた。

【実際の動画】「エグいっす誠司さん」 巨人小林が披露した「レベチ」な二塁送球

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