大谷翔平ら日本投手はサイ・ヤング賞の得票ならず レイ&バーンズが初受賞

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

エ軍イグレシアスが1ポイントを獲得、MVPは19日に発表される

 全米野球記者協会(BBWAA)が17日(日本時間18日)、今季のサイ・ヤング賞を発表し、ア・リーグはブルージェイズのロビー・レイ投手が初受賞した。ナ・リーグはブルワーズのコービン・バーンズ投手が初選出。エンゼルスの大谷翔平投手ら日本投手の得票はなかった。

 ブルージェイズ・レイは今季32試合登板して13勝7敗、防御率2.84をマーク。193回1/3で248奪三振を記録した。最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得した。1位29票、2位1票で207ポイントの圧勝だった。2位はヤンキースのゲリット・コール、3位はホワイトソックスのランス・リン。今季エンゼルスで大谷と同僚だったライセル・イグレシアス投手が5位1票を獲得した。

 ブルワーズ・バーンズは28試合登板、11勝5敗、防御率2.43を記録し、最優秀防御率のタイトルを初めて獲得した。167回を投げ234奪三振。1位12票、2位14票、3位3票、4位1票で151ポイントを獲得した。2位はフィリーズのザック・ウィーラー投手、3位はドジャースのマックス・シャーザー投手だった。

 大谷が最有力候補とみられている最優秀選手(MVP)の受賞者は18日(同19日)に発表される。

【表】大谷の同僚イグレシアスは1票獲得 サイ・ヤング賞投票の得票結果

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