「目がガンキマリ」「バケモノで草」 中日左腕が作った“恐怖のドアラ”が「問題作」

中日のマスコット・ドアラ【写真:荒川祐史】
中日のマスコット・ドアラ【写真:荒川祐史】

ドアラを作ったはずが…「自身のスライダーより曲がるセンス」

 中日の人気マスコット・ドアラをモデルにした若手選手たちの作品が、「問題作」と爆笑を呼んでいる。4日に行われたファン感謝祭イベント「ONLINE竜陣祭2021」での一コマ。完全に別の生き物となった仕上がりに、ファンからは「目がガンキマリしてて草」「怖すぎる(褒)」との声が上がっている。

 球団公式ツイッターが公開したのは、来季3年目の左腕・橋本侑樹投手とルーキーイヤーを終えた三好大倫外野手の作品。中でも橋本のドアラは、耳の位置も違ってほぼ猫。一度見たら夢に出てきそうな印象的な目も恐怖感を煽っている。

 これにはファンも「自身のスライダーより曲がるセンス」「目がバキバキにきまっちゃってる」「バケモノで草」「赤鼻!?」「なんかツラいことあったらこのドアラ思い出して元気出そ」と反応。一方、特徴を捉えていた三好の作品には「かわよい~」との声が寄せられていた。

【実際の写真】「目がガンキマリ」とファン爆笑…ドアラが完全に別の生き物になった問題作

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