ヤクルトに残された支配下枠は? 保留者は12球団最多、新助っ人2人&新人5人加入

ヤクルト・高津臣吾監督【写真:荒川祐史】
ヤクルト・高津臣吾監督【写真:荒川祐史】

現時点での支配下登録枠は67人が埋まっている

 昨季セ・リーグを制して日本一にもなったヤクルト。2022年がスタートし、プロ野球のキャンプインまであと1か月。編成、補強もいよいよ佳境に入るこの段階で支配下登録枠はどこまで埋まっているか。見てみよう。

 ヤクルトは保留者名簿に12球団で最多の60人を記載し、リーグ優勝、日本一に大きく貢献した現有戦力を多くチームに残した。ベテランの嶋基宏捕手や内川聖一内野手、坂口智隆外野手らもチームに残り、自由契約となったのは、引退した雄平外野手も含めて6人と少なかった。

 そんな中で来季以降に向けたドラフト会議では法大の山下輝投手を1位で指名し、2位で明大の丸山和郁外野手、3位では日本通運の柴田大地投手と指名。4位以下では将来性を考慮し、宇部工の小森航大郎内野手、享栄高の竹山日向投手と高校生が加入している。

 それ以外の補強では前LGツインズのアンドリュー・スアレス投手、前ブルージェイズのAJ・コール投手と助っ人投手2人を獲得。退団となったアルバート・スアレス投手に替わる新たな外国人投手、そして、手薄な左投手を補強した。現時点で支配下登録は67人となっており、シーズン中の補強などを考慮すると、オフに加えられても、あと1人といったところだろうか。

(Full-Count編集部)

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