燕・守護神が米国で最後の「スシナイト」満喫 隣の菊池雄星にもファン注目

マリナーズからFAとなっている菊池雄星(左)とヤクルトのスコット・マクガフ【写真:Getty Images、荒川祐史】
マリナーズからFAとなっている菊池雄星(左)とヤクルトのスコット・マクガフ【写真:Getty Images、荒川祐史】

マクガフはツイッターで間もなく来日することを明かした

 ヤクルトのスコット・マクガフ投手が、米国で「スシナイト」を楽しんだことを報告した。自身のツイッターにアップした写真には、菊池雄星の姿も。「アメリカでの最後の“スシナイト”を楽しんだ。すぐに日本で食べるのが待ちきれません」と来日4年目のシーズンを見据えた。

 マクガフは2019年に来日。1年目から65試合に登板するなどチームを支えた。昨季は66試合に登板して31セーブを上げ、守護神として20年ぶりの日本一の胴上げ投手にもなった。

 ファンは「今年も力投をお願いします!! 待ってますよ~」「いい写真だ」「マクガフ待ってるよおおおお」などと反応。また「マクガフと菊池雄星選手がアメリカで寿司を一緒に食べるってレアな光景ですね」「マクガフ菊池雄星と一緒に寿司食ったのか」と意外? な交友関係に注目する声も上がった。

【実際の写真】隣には菊池雄星の姿が…米国で最後の“スシナイト”を満喫した燕マクガフ

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