日本ハム新庄ビッグボスが悩める清宮を直接指導 「今日はニュー清宮で行こうか」

日本ハム・清宮幸太郎(真ん中)を指導する稲葉篤紀GM(左)、新庄剛志監督【写真:町田利衣】
日本ハム・清宮幸太郎(真ん中)を指導する稲葉篤紀GM(左)、新庄剛志監督【写真:町田利衣】

19日のDeNA戦では2三振を喫し4回の守備から交代していた

 日本ハムの新庄剛志監督が、悩める清宮幸太郎内野手を約30分間にわたって直接指導した。20日に札幌ドームで行われるDeNA戦前の練習で、ティー打撃を行う清宮のもとへ歩み寄り、自らバットを振りながらアドバイスを送った。

「『今日はニュー清宮で行こうか』って。打席で自分と戦っている。ピッチャーと戦うスポーツだから」と説明したビッグボス。清宮はオープン戦12試合に出場して打率.167、8三振と不振で、19日のDeNAとのオープン戦では2三振を喫して4回から交代。「打席に迷いがあった」と心配していた。

 熱血指導には稲葉篤紀GMも加わり、下半身を意識する体重移動の仕方やバットの出し方などを伝えたという。その後はフリー打撃をゲージ後ろから見守り「今日飛んでいたと思いません? 打球の質、特に左中間の打球が」と“兆し”を感じ取っていた。

(町田利衣 / Rie Machida)

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