税金支払いは大丈夫? 年俸22億円から19億超ダウン…球宴3度出場野手が衝撃の大減俸

レンジャーズに移籍したマット・カーペンター【写真:Getty Images】
レンジャーズに移籍したマット・カーペンター【写真:Getty Images】

元カージナルスのカーペンターがレンジャーズとマイナー契約

 球団の予算規模も、選手の年俸額もケタ違いのメジャーリーグ。それだけに、時に年俸の減額幅が恐ろしいものになることも……。昨季までカージナルスに在籍し、レンジャーズに移籍したマット・カーペンター内野手は、税金の支払いすら心配になる衝撃の“19億円超ダウン”となっている。

 オールスター3度出場経験もあるカーペンターは2019年4月に2年総額3700万ドル(約44億1100万円)でカージナルスと2021年まで契約を延長。昨季の年俸は1850万ドル(約22億550万円)だった。だが、その昨季、130試合に出場して、打率.169、3本塁打21打点と大不振に。2022年の契約は球団オプションでカージナルスはこれを行使せず、カーペンターは放出された。

 FAとなったカーペンターはこのほどレンジャーズとマイナー契約を結んだ。米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者は自身のツイッターで「カーペンターは少なくとも他の1球団からメジャー契約をオファーされたが、彼は地元でプレーすることに決めた。彼は、テキサス州フォートワースに住んでいる」と伝えた。

 米最大の移籍情報サイト「トレードルーマーズ」によると、カーペンターがレンジャーズでメジャーに昇格した場合、年俸は200万ドル(約2億3900万円)ほどになるという。マイナー契約の場合はそれ以下で、昨季からの年俸ダウン幅は20億円を超える。果たして税金はどう支払うのか……。そんな心配さえしてしまうほどの大減俸だ。

(Full-Count編集部)

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