“大谷ルール”にマドン監督ニヤリ 打席数増でエ軍に追い風「計画立てやすい」

取材に応じたエンゼルスのジョー・マドン監督【写真:盆子原浩二】
取材に応じたエンゼルスのジョー・マドン監督【写真:盆子原浩二】

先発投手が打者として打線に入っていた場合、降板後にDHとして試合に残れる

 エンゼルスのジョー・マドン監督が22日(日本時間23日)のロッキーズとのオープン戦後に取材に応じ、MLB機構と選手会が“大谷ルール”に暫定合意したことを「私たちにとってワンダフルなニュース。彼ができることを考えれば相応しいことでもある」「試合の計画を立てるのが非常にやりやすくなる」と歓迎した。

 先発投手が打者としても打線に入っていた場合、降板後にDHとして試合に残ることが可能になる“大谷ルール”についてこの日、米メディアが「合意した」と報じた。マドン監督は大谷本人とはこのルールについてまだ話していないという。

 これらの新ルールはオーナー陣が来週、承認するかについて投票するが、可決されるとみられている。指揮官は「最終的に承認されることを待つだけ。監督としての問題も少なくなるし、それは彼にとってもそうだ。彼にとってもその日の計画を立てたりするのが非常にやりやすくなる」と利点を口にすると、ルールの呼び名については「ショー・ルールだ!」と話した。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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