阪神がセ歴代ワーストの開幕9連敗 遠い初勝利…初回に中田に満塁弾被弾

ベンチで肩を落とす阪神・矢野燿大監督【写真:荒川祐史】
ベンチで肩を落とす阪神・矢野燿大監督【写真:荒川祐史】

9回、木浪と梅野の本塁打で反撃も及ばず…

■巨人 9ー5 阪神(3日・東京ドーム)

 阪神は3日、東京ドームで行われた巨人戦に5-9で敗れ、開幕から続く連敗がセ・リーグワーストとなる「9」に伸びた。2日の敗戦で、1979年のヤクルトが記録した開幕8連敗に並んでいた。

 初回、先発のガンケルが安打と2四球で1死満塁のピンチを招き、中田の左翼上段まで達する2号満塁弾で先制を許した。5回には岡本和の3号ソロで0-5とリードを広げられた。

 打線は6回、1死二塁から「3番・左翼」で先発した糸井の右越え2ランでようやく2点を返した。ただ7回、4番手のアルカンタラが2四球と小林の安打で2死満塁とされると、代打ウィーラーの適時内野安打で失点。さらに吉川の打球は遊撃手と左翼手の間に落ち、走者一掃の適時二塁打となりリードを広げられた。

 3-9で迎えた9回、木浪と梅野のソロで粘りを見せたものの、及ばなかった。

(Full-Count編集部)

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