鈴木誠也は「既にファンのお気に入り」 “最も注目すべきルーキー”に米メディア選出

カブス・鈴木誠也【写真:AP】
カブス・鈴木誠也【写真:AP】

カブスGM「ここ数試合でアジャストしてきている」

■パイレーツ 6ー2 カブス(日本時間14日・ピッツバーグ)

 カブスの鈴木誠也外野手が開幕から進撃を続けている。13日(日本時間14日)に敵地で行われたパイレーツ戦で中前適時打を放ち、5試合連続安打&4試合連続打点。ここまで打率.400(15打数6安打)、3本塁打9打点5四球、OPS1.524と驚異的な数字を叩き出している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は最も注目すべきルーキーに鈴木を挙げ、「既にチームメートから愛され、ファンのお気に入りになっている」と称賛している。

 過去にレッズとナショナルズでGMを務め、現在は「ジ・アスレチック」でアナリストなどを務めるジム・ボウデン氏がルーキーをランク付け。ナ・リーグ1位に鈴木を挙げた。2位レッズのハンター・グリーン投手。ア・リーグの1位はロイヤルズのボビー・ウィットJr.内野手、2位はマリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手だった。

 記事は「スズキは周りを明るくするような性格の持ち主だ。そのユーモアのセンスと野球への情熱的アプローチで、既にチームメートから愛されている」と評する。さらに「多くのスカウトは20-25本塁打を打つと予想していたが、(今後)世界最高レベルの投手たちと対戦するまではどうなるか分からない。ただ一つ確かなことは、彼が既にファンのお気に入りになっていることだ」と伝えた。

 カブスのカーター・ホーキンスGMは記事内で「彼が日本で示してきた選球眼とパワーを(メジャーで)見せ、ここ数試合でアジャストしてきているのを見られて良かった」と語っている。開幕から数試合でチームメートやメディア、ファンからの信頼を得た鈴木。今後もその打棒に注目が集まる。
 

(Full-Count編集部)

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