オリ高卒新人が早くも初安打、楽天2年目左腕は初勝利 若手の「初」記録をチェック

楽天・藤井聖【写真:荒川祐史】
楽天・藤井聖【写真:荒川祐史】

楽天・藤井聖がプロ初登板で初勝利を飾る!

「Monday パ」では、1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、パ・リーグの旬な情報を配信しています。今回は「初」記録を特集します。開幕からおよそ1か月ほど駆け抜けてきたプロ野球では、どのような記録が生まれたのでしょうか。野球を観ながら大型連休をさらに満喫しましょう!

 楽天の2年目左腕、藤井聖投手は、4月28日の千葉ロッテ戦で1軍初登板・初先発となるマウンドへ。試合は1点差の緊迫した展開となったが、藤井は落ち着いた投球を披露。6回を無失点、被安打4本、さらに無四球という好投でプロ初勝利をマークした。降板後には「自分の中では100点です」と喜びをかみ締めながらも「ここがスタートなので、こういうピッチングを積み重ねていきたいですね」と、次を見据えている。

 ソフトバンクでは、プロ6年目の三森大貴内野手が開幕から好調を維持している。4月30日の楽天戦では、自身初の先頭打者弾を記録。打率も3割を超え、リードオフマンとしての地位を確立しつつある。4月5日のオリックス戦でプロ初アーチを記録するなど、今季はここまで4本塁打。ブレークの1年になるか、今後も目を離せない。

 西武の川野涼多内野手は、4月30日のオリックス戦でプロ3年目の初安打をマーク。「球種は覚えていません。結果はともかく、とにかく3球振ろう! と思って打席に入った」と、まさに無我夢中でつかみとった思い出の一打となった。

 また、1日にはオリックスのルーキー・池田陵真外野手(大阪桐蔭高)もプロ初安打を放った。池田選手は開幕から、2軍で26試合に出場し打率.239、3本塁打と活躍。西武の好投手・平良海馬から放ち「本当にうれしいです!!」と喜びを口にした。

4月に生まれた初記録ダイジェスト!

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