牧田和久、台湾プロ野球の中信兄弟入り発表 日米通算372登板のサブマリンが新天地に

中信兄弟に入団した元楽天・牧田和久【写真:小谷真弥】
中信兄弟に入団した元楽天・牧田和久【写真:小谷真弥】

林威助氏が監督、平野恵一氏がコーチを務めている

 台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟は2日、楽天を昨季限りで退団した牧田和久投手の入団を発表した。台湾メディア「アップルデイリー」などが報じている。日米通算372登板を誇るサブマリンは、これで3か国目の挑戦となる。

 牧田は2010年ドラフト2位で西武に入団。新人ながら22セーブを挙げて新人王に輝くなどリリーフとして活躍すると、2018年からはパドレスに移籍し、米通算27試合に登板した。2020年から楽天に所属し、昨季は17試合に登板。シーズン後に戦力外となっていた。

 中信兄弟は元阪神の林威助氏が監督を務めており、今季から前阪神コーチの平野恵一氏が1軍打撃・内野統括コーチに就任。昨季、前期リーグと台湾リーグを制して総合優勝を果たしたチームで、牧田が再起を図る。

 台湾での報道によると、中信兄弟は牧田の台湾入りへ向けて各種書類の申請を行っており、順調に進めば2週間以内に到着の見込み。その後新型コロナ対策の隔離を消化してからの合流となる。

(Full-Count編集部)

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