白ミニスカひらり「引くほど綺麗」 元アイドルの“足上げ1球”が「いやーもう最高」

始球式に登場した元乃木坂46の高山一実さん【画像:パーソル パ・リーグTV】
始球式に登場した元乃木坂46の高山一実さん【画像:パーソル パ・リーグTV】

千葉・南房総市の観光大使、元乃木坂46の高山一実さんが豪快フォーム披露

■ソフトバンク 16ー0 ロッテ(7日・ZOZOマリン)

 7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-ソフトバンク戦で、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・高山一実さんが始球式を務めた。白いミニスカートの可憐さとは対照的に、大胆に足を上げて懸命に投じた一球。大暴投になってしまったものの、“はつらつなマウンド”にファンからは「いやーもう最高です!」「やっぱり足細くて引くほど綺麗」との声が上がった。

 千葉・南房総市の観光大使を務める高山さんは、背番号11を身につけマウンドへ。大きく振りかぶった投球フォームは、地面を蹴った右足が跳ね上がるほどの躍動感。ただ、ボールは大きく逸れてコロコロ……。高山さんは思わずしゃがみ込み、その場でジタバタしながら悔しがった。

 高山さんにとっては悔しい一球になったが、その全力ぶりに場内からは大きな拍手が起きた。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeも大注目。ファンも癒されたようで「顔が小さすぎる。可愛すぎる」「可愛すぎて、死ぬかと思った」「選手を癒しすぎる」などとコメントが殺到していた。

【実際の映像】白いミニスカートひらり…豪快足上げも“ジタバタ”しちゃった高山一実さんが「引くほど綺麗」

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