恐れるものない“激突捕球”が「スパイダーマン」 投手も思わず拍手した「芸術品」

好捕した楽天・炭谷銀仁朗(右)【画像:パーソル パ・リーグTV】
好捕した楽天・炭谷銀仁朗(右)【画像:パーソル パ・リーグTV】

プロ17年目の楽天・炭谷銀仁朗が見せた経験と勘のなせるワザ

■オリックス 6ー0 楽天(21日・楽天生命パーク)

 楽天のベテラン、炭谷銀仁朗捕手が見せた“フェンスによじ登る”好捕がファンの大絶賛を集めている。「パ―ソル パ・リーグTV」が公式YouTubeやツイッターに投稿した動画には「全部が芸術品すぎて額縁に入れて飾ります」「スパイダーマンの正体は炭谷だったのか」「好きすぎて無理」とコメントが集まった。

 これは21日に本拠地・楽天生命パークで行われたオリックス戦で飛び出したスーパープレー。2回1死一、二塁、野口が3ボールから打ち上げた打球は捕手の後ろ、やや一塁側寄りのファウルグラウンドへ飛んだ。炭谷は飛球との距離を慎重に計りながら、最後は自らバックネットに飛び込むかのようにジャンプし、打球がネットに触れる前に捕球している。マウンドの早川隆久投手も、驚いたような表情を浮かべ思わずグラブで拍手だ。

 2006年に西武へドラフト1位で入団して17年目、高卒新人ながら開幕戦へスタメン出場を果たすなど、長きに渡って活躍してきた。巨人に移籍したこともあったが、昨季途中に楽天入りしパ・リーグへ復帰。今季早くも35試合目の出場で、ファンの「ベテランのナイスプレー」という言葉通り、首位を走るチームに欠かせない存在となっている。

【実際の動画を見る】フェンスに自ら飛び込む捕球は「全てが芸術品」 炭谷の動きは「スパイダーマン」と称賛を浴びた

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