担当者も騙された「新庄マジック」が100万再生 バズりの法則は“細かすぎる”視点

日本ハムの新庄剛志監督(右)【画像:パーソル パ・リーグTV】
日本ハムの新庄剛志監督(右)【画像:パーソル パ・リーグTV】

交流戦までの「パーソル パ・リーグTV」公式YouTube再生数4位は…

「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeチャンネルで公開した数々の動画の中から、交流戦前までの再生数を抽出、いわゆる“中の人”にその狙いを語ってもらう企画。4位に上がったのは、日本ハムの新庄剛志監督が見せたトリックプレーだ。パ・リーグを知り尽くしたスタッフが“細かすぎる部分”に注目したからこそ生まれたヒット作だ。

 5月7日にベルーナドームで行われた西武戦、6回無死一、二塁で打席には野村。ヒッティングからバントの構えに切り替えると、二走の今川が飛び出し、帰塁しそうな仕草を見せた。それを見た西武の捕手・古賀は二塁にけん制。実はこの動きが「わな」で、今川は送球を見ると悠々三塁を陥れ、その後生還した。ファンからは「これが本当のプロだよね
極めてるわ」「騙し合いも作戦」と賛辞が集まっている。

「【秘策】BIGBOSS『高度すぎるトリックプレー』に全員ダマされた!?」と題した動画は軽く100万再生を突破。事業を展開するパシフィックリーグマーケティングで広報を務める森亜紀子さんは「パテレ行き」と球場で掲げられるボードが嬉しいという。5、6人で構成されるチームには「日本一パ・リーグを見ていると思う」というスタッフもいる。「注目されるようになっているのは感じます。あとは私たちが、どこまで期待に応えられるか」。これからも独特の視点からのヒット作を生んでくれそうだ。

【実際の動画を見る】細かすぎるプレーが面白い…新庄監督が仕掛けた“トリック”は軽く100万再生を突破

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